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てぃーだブログ › グリーフワークおきなわ(GWO) › 絵本紹介(第11回) 「葉っぱのフレディ」
大切な人との別れ(死別)は、つらく悲しい体験で、その苦悩ははかりしれません。心身に様々な変化・影響を及ぼし、日常生活に支障をきたすこともあります。グリーフワークおきなわは、「悲しみのうちなる豊かさを信じて」をテーマに、グリーケアを啓発し、悲しみや痛みをわかちあえる場として、設立されました。大切な人を亡くされた方が、深い悲しみに向き合いながらも、その人らしく生きていくことができるよう願いつつ、共に学び、理解し、支えあっていくことを目的としています。

絵本紹介(第11回) 「葉っぱのフレディ」

絵本紹介(第11回)
「葉っぱのフレディ」ーいのちの旅ー
レオ・バスカーリア作
みらい なな訳

この本は、アメリカの著名な哲学者が「いのち」について書いた生涯でただ一冊の絵本です。自我ということを考えること、宇宙とはなんだろうと思うこと、誰しもが幼い頃にぼんやりと思いを巡らしたことがあるはずです。このイメージを極めて行く作業こそが、哲学だと教わったことがあります。わたしたちはどこから来て、どこに行くのだろうという根源的な問いかけは四季のなかでも、冬に近いほど実感を伴います。しかしながら、巡り来る春という「いのちの循環」があればこそ生の意味があると思います。日々の暮らしのなかで、仕事や雑事から少し離れ、幼い頃の想像や、「いのちの循環」について、思いを巡らす時間を与えてくれる一冊です。(松原)

2012年10月24日 14:58
 
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